2011年1月25日火曜日

注文マウスパッド到着

先日Arkに注文してた
・Razer Goliathus Speed(柄無しver)
・Steelseries Qck Heavy
・ARTISAN 飛燕 Value Edition
・ZOWIE G-TF

の四点が今日到着しました。

これで既存で持ってる新品未開封のQck+を合わせれば、合計5つの人気パッドを新品の状態でレビューすることができます。なんでこんなことをやろうと思ったかというと、以下のような理由です。

よそで読むレビューでいつも気になっていたのが、「新品のパッドだけを取り上げて、滑るだの止まるだの言ってる記事」「ずっと使ってて劣化したパッドA VS 新しく買ってきた新品パッドBの比較記事」といった二つのケースでした。これにはいくつかの問題点があります。問題点は以下の通りです

1.比較対象も無く、滑るだの止まるだの言ってる記事の信憑性への疑問
2.果たして劣化品と新品を単純比較していいものか
3.比較するにしても、AとBの二者のみの比較でいいのか

上記のような疑問を常々感じていたので、5つの人気パッドを全部新品状態で比較しつつ同時レビューしてみたら、ある程度それぞれのパッドの特性とその立ち位置が分かるんじゃないだろうか?と考えたんです。

まあ前置きはここまで。レビューの方向性は以下の要領を考えています
・初動の軽さ、動き出した後の滑り、止まり、沈み込み具合の、以上4点の観点から評価
・僕がずっと使ってきたQck+を基準として評価
・マウスは一番長く使っているWMOを使用

こんなとこでしょうか。
まあ、現物がさっき到着したばっかりでまだ全然使ってませんので、実際の比較記事は後日書きます。今日は記事を書く前の前説でした。ではまた。

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