2011年4月13日水曜日

これが音場の広さってやつかしら

最近Steelseries 7HとDR-150を交互に使ってて気づいたことが一点

7Hは敵が近くに感じる、DR-150は遠くに感じる

なんでこんな風な実感を持ったかっていうと、敵の足音を聞いて飛び出したら7Hのときはアレっまだあんな遠くに居るぞ!って感じで、DR-150はうわっもうこんな近くまで来てた!って感じます。よくわからんけどコレがオーディオ系用語で言うところの音場の広さってやつ?知らんけど。

リスクの高さを考えると、うわっもうこんな近くまで来てた!ってなる方がキケンなので、7Hに替えようかなーとか思うけど、軽さ・装着感・マイク性能・音楽映画視聴を考えたらDR-150なんだよね。いちいち差し替えるのはめんどくさいしなぁ。
まあ単純に音の拾い易さは7Hのが勝ってる気はするから、あんま気に入ってはいないけど7H使っておくとするか・・・

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