久しぶりに新しいデバイス買ってきたので軽くインプレを。ずっと使い続けているDeathAdderとの比較という視点から。使用パッドはQck+
●WMO(Microsoft Wheel Mouse Optical)
・言わずとしれたマイクロソフトの名作マウス。DAより軽く薄く小さい。やはりセンサー設計が古いのか全力で振り向くとネガティブアクセルが起きる。しかし前述の軽さの為、瞬間的にAimがしやすい。更に瞬間的にAimした後に、「あ、少しずれてた」と思った後の微調整が非常にしやすい。CSで言えばピストル使用時やリコイル時にコントロールし易い。
・とにかく軽いのが印象的なマウス。この点だけで神だと思ったので、DAから全力で乗り換えました。
●IE3.0(Microsoft Inteli Mouse Explorer3.0)
・これもいわずと知れたマイクロソフトの名作マウス。センサーはどうもWMOとほぼ同じモノのようで、全力での振り向き時は同じくらいのネガティブアクセルが起きる。よく言われるようにサイドボタンがヘコヘコで頼りない。まあサイドボタンは使わないようにbindを矯正したからどうでもいい。
・DAと同じ感覚で持つと、→方向に水平Aimしたはずが右上のほうに行ってしまう。逆に←にAimすると左下に行ってしまう。まあそこは慣れで対応できるからいいかな。
・WMOを使った後に使うと、とにかくデカくて重くて鈍重と感じてしまう。大きさだけで言えばDAよりデカいんじゃないだろうか。正直これ使うならDAのがいいかな・・・・と思って、居間の家族用PC専属マウスになりました。
WMOは1,980円と物凄く安いのに、この性能と形状は神だと思う。ずっとDAを使い続けると思って予備まで買ってたのになあ。WMOの800dpi版とか出ないかなー。出たら絶対買うんだけど・・
2010年2月14日日曜日
クラン運営
クランArchaiqueを結成して早二ヶ月。いつの間にか総勢9名の大所帯になってました。不安定ながらもdust2では中堅どころのクランとはいい勝負が出来る程度になれて、やや安定期に入った感じです。次はinfernoだね。
けどここ最近、少し気になってきたのは、皆のクランという組織に対する認識の相違です。
例えばですが、futabaはガチで一生懸命やるクランだと認識してるけど、edinはただ試合できてある程度勝てればいいやと思ってる。といった個人個人のズレがあるのかな。と感じてきました。(futabaとedinの例はあくまで例で事実とは全く異なってますので注意)
こういう認識のズレは、組織を作ったら必ずできてしまう物です。それはCS:Sというゲームの中のクランという小さな組織でも同じことです。
俺の勤務する会社のような千人単位の組織なら、このズレは物凄く大きくなってしまう(例えば本部の人と現場の人の認識のズレのような)けれど、組織が少人数ならこのズレはかなり小さくできると思ってます。というか、少人数の組織内で構成員の認識のズレが大きいと、その組織は崩壊します。逆に組織が大きければ、認識が多少ズレてても何とかやっていけたりするみたいです。
まあ前置きが長くなったけど、末永く楽しくクラン活動をする為に、もう一回方針とルールを設定しなおそうと言いたいわけです。で本題の方針とルールの案を以下に。
【方針】
・中堅どころのクランには勝てるクラン。格上のクランにもたまには勝つクランを目指す。動画で作戦や投げ物の共有を図ることは前と同じ。
【ルール】
・22時までに来れない時は連絡すること。折角早くにinしてAim調整までして、結局23時になっても揃わずに試合が出来ない。なんて事が続くと、待ちぼうけを食らった人のモチベーションがどんどん削がれるから。その為にIRCにarch_renrakuを常駐させます。22時段階で揃わないことが確定していれば助っ人や別ゲーで遊んでもOK
・週4以上は試合に出れるように参加すること。1週間以上の長期で参加できない時は連絡しときましょう。
・作戦や投げ物は、最低限動画に挙げた物は覚え、理解すること。ちょっとしかないんだから英単語10個覚えるより簡単なはず。
・リーダーを崇め奉ること。
・クラン員同士仲良く楽しく遊べるように努力すること。
と、まあこんなとこで考えてみた。全部小学生でも出来るような簡単なことです。この程度が出来ない人はArchaiqueには正直要りません。がんじがらめにし過ぎだと思われるかもしれないけど末永く楽しく遊ぶには少しのルールは必要なもんです。
風邪気味なのに長文書いて疲れたよ。じゃノシ
けどここ最近、少し気になってきたのは、皆のクランという組織に対する認識の相違です。
例えばですが、futabaはガチで一生懸命やるクランだと認識してるけど、edinはただ試合できてある程度勝てればいいやと思ってる。といった個人個人のズレがあるのかな。と感じてきました。(futabaとedinの例はあくまで例で事実とは全く異なってますので注意)
こういう認識のズレは、組織を作ったら必ずできてしまう物です。それはCS:Sというゲームの中のクランという小さな組織でも同じことです。
俺の勤務する会社のような千人単位の組織なら、このズレは物凄く大きくなってしまう(例えば本部の人と現場の人の認識のズレのような)けれど、組織が少人数ならこのズレはかなり小さくできると思ってます。というか、少人数の組織内で構成員の認識のズレが大きいと、その組織は崩壊します。逆に組織が大きければ、認識が多少ズレてても何とかやっていけたりするみたいです。
まあ前置きが長くなったけど、末永く楽しくクラン活動をする為に、もう一回方針とルールを設定しなおそうと言いたいわけです。で本題の方針とルールの案を以下に。
【方針】
・中堅どころのクランには勝てるクラン。格上のクランにもたまには勝つクランを目指す。動画で作戦や投げ物の共有を図ることは前と同じ。
【ルール】
・22時までに来れない時は連絡すること。折角早くにinしてAim調整までして、結局23時になっても揃わずに試合が出来ない。なんて事が続くと、待ちぼうけを食らった人のモチベーションがどんどん削がれるから。その為にIRCにarch_renrakuを常駐させます。22時段階で揃わないことが確定していれば助っ人や別ゲーで遊んでもOK
・週4以上は試合に出れるように参加すること。1週間以上の長期で参加できない時は連絡しときましょう。
・作戦や投げ物は、最低限動画に挙げた物は覚え、理解すること。ちょっとしかないんだから英単語10個覚えるより簡単なはず。
・リーダーを崇め奉ること。
・クラン員同士仲良く楽しく遊べるように努力すること。
と、まあこんなとこで考えてみた。全部小学生でも出来るような簡単なことです。この程度が出来ない人はArchaiqueには正直要りません。がんじがらめにし過ぎだと思われるかもしれないけど末永く楽しく遊ぶには少しのルールは必要なもんです。
風邪気味なのに長文書いて疲れたよ。じゃノシ
2010年2月8日月曜日
Ishibashi入隊(遅
入隊して既に一週間くらい経ってるけど、Ishibashiが9人目の仲間としてArchaiqueに正式入隊しました。
SKUのころに一時期一緒だった時から上手いなと思っていたので、今回入隊してくれて非常に嬉しい。俺が一緒のクランに所属して、一緒に試合したことのあるプレイヤーの中で、アサルト専門でのDust2のB守りでは、最高に近いくらい上手いプレイヤーだと思います。
当初Archaiqueは8人の予定だったけど、脱退者が出ない限りはこの体制で行こうと思う。
話は変わって、最近のd2で攻めの速さが上がってかなりいい感じだね。infernoでも昨日のRF戦みたいな動きが出来るようにがんばろー。
SKUのころに一時期一緒だった時から上手いなと思っていたので、今回入隊してくれて非常に嬉しい。俺が一緒のクランに所属して、一緒に試合したことのあるプレイヤーの中で、アサルト専門でのDust2のB守りでは、最高に近いくらい上手いプレイヤーだと思います。
当初Archaiqueは8人の予定だったけど、脱退者が出ない限りはこの体制で行こうと思う。
話は変わって、最近のd2で攻めの速さが上がってかなりいい感じだね。infernoでも昨日のRF戦みたいな動きが出来るようにがんばろー。
2010年2月3日水曜日
Archaique燃え
今日はLeXとDust2でやった。前半Tで5本しかとれなくて、折り返し時点でかなりお通夜ムードだったのに、後半あれだけやれて、結果は引き分けだったけど久しぶりに燃えた試合だった。
Archaiqueを結成してからは、仕事が忙しすぎてろくに練習なんかもできないから、いちプレイヤーとして上手くなることより、一緒に試合して楽しい人集めや、クランの空気作りの方が楽しくなってきた。
Archaiqueの結成当初の目的は、「仲良く楽しく」「そこそこ勝てる」クランを目指そうってことだったんだけど、その目的も少しは達成できたかなと思う。ただ、自分の最終目的は、強さ的な意味ではない部分でまだまだ達成できてないので、もっと頑張らないといけないな。
Archaiqueを結成してからは、仕事が忙しすぎてろくに練習なんかもできないから、いちプレイヤーとして上手くなることより、一緒に試合して楽しい人集めや、クランの空気作りの方が楽しくなってきた。
Archaiqueの結成当初の目的は、「仲良く楽しく」「そこそこ勝てる」クランを目指そうってことだったんだけど、その目的も少しは達成できたかなと思う。ただ、自分の最終目的は、強さ的な意味ではない部分でまだまだ達成できてないので、もっと頑張らないといけないな。
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